話す力をつける
人は見た目よりも受ける雰囲気をもっとも強く感じ取る
雰囲気というものはその人の動き、しぐさ、姿勢、話し方などで影響してくる
では魅力のある動き、姿勢、話し方というものはどういうものなのでしょう
話す力というものはだれでも訓練さえすれば身につけられる。
ではどのように話せばよいのか。
それは、
・何を言おうとしているのかの主題が明確である
・自分のイメージを的確にに言葉に表すことができる
・今の自分の思いをそのまま言葉として伝えられる
というような話し方をすればどうだろうか。
例えば人はどんなときに耳を傾けるのでしょう。
それはその人が本気になって自分の思いを語っているときではないでしょうか。
思いもしないことや決まりきったこと、スピーチ原稿の棒読みなどはだれも耳を傾けてくれません。
又、何を言おうとしているのか分からない話も、聞く側にとっては聞いていられなくなってしまいます。
話す主題も明確でなければならないということでしょう。
話すときは何も難しいことを話そうとしなくてもいいのです。
自分の今思っていることを素直に表現することが本来の話し方でしょう。
私は舞台芸などをやっているのですが、そのときにつくづく思うのは、
練習の時と同じことをしようとすれば芸に輝きがなくなるということです。
その時その場によって、雰囲気も自分の感覚もお客さんもそれぞれ違います。
そのときの心のまま、思いのままを最高度に表現できたときの芸というものは、人々の心に感動と驚きを与えることができるのです。
これは話すということにおいても同じことでしょう。
大勢の人の前で話すときも、どのような話し方が人をひきつけるのか。
やはりそのときの思いのまま心のままを素直に最高度に表現できたときなのです。
話す力がついたといっても人の話を聞くことができなければ本当の話し上手とはいえません。
人の話を聞くというのは良い事だらけで悪い所はひとつもないといわれます。
何が良いのか
・本気で人の話を聞いてあげるとその人から好感をもたれる
・聞くことで自分の世界が広がる
・良い人間関係が得られる
この他にも様々な効果がありあなたにとって大きな得になることでしょう。
なぜ聞いてあげると好感をもたれるのか。
人は自分の話を真剣に聞いてくれたら、自分の存在価値を認めてくれたという思いを持つからです。
聞くときの注意点はむやみにその人の話を否定しないで、そのまま素直に聞いてしまうということです。その人にとってその話は間違いのない正しいことなのですから。
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